あなたは「PTA」に対してどんなイメージを持っていますか?
・大変そう
・出来ればやりたくない
・絶対に逃げ切りたい!!etc...
あまり良くないイメージを持っている方が多いのではないかと思います。
が、実際にそうなのでしょうか?
ふと疑問に思った筆者は「PTAの実態を自分の目で見ていたい!」との衝動にかられ、第一子が小学校に入学するタイミングを利用してPTAの内部調査に乗り出しました!
そう、前のめり気味に立候補したのです!(笑)
無事にPTA役員の座をgetし、その後1年間のPTA活動を通して見えてきた「PTAの実態」。
実際のところは・・・
その真実をお届けしていきます。
PTAとは
日本におけるPTA(ピーティーエー、英語: Parent-Teacher Association)とは、各学校で組織された、保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体のことである。任意加入の団体であり、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、全ての児童生徒のためのボランティア活動というのが本来のあり方である。